グローバル・シー発行メルマガ:
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最近画期的なサイトを見つけましたので、ご紹介します。その名はPOP辞書
です。
http://www.popjisyo.com/WebHint/Portal.aspx
これはいろいろある翻訳サイトのひとつですが、画期的な点は、ニュースや
新聞の記事を読んでいる際に、わからない単語にマウスカーソルをあてると
その和訳が自動的に出てくる点です。
対応しているのは、
英語 → 日本語 : Google ニュース CNN ニュース Yahoo 英語ニュース
Slashdot.org
日本語 → 英語 : NIKKEI 新聞 Slashdot.jp
中国語(簡体字)→ 英語 : Yahoo中国ニュース
中国語(繁体字)→ 英語 : Yahoo台湾ニュース
韓国語 → 英語 : Yahoo韓国ニュース
なんと、英語・中国語・韓国語が勉強できますし、和英にも対応しています。
すごい!!
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グローバル・シーが日本の総代理店となっている
AmEnglish社がEnglsih Language Lessonという
サイトをリリースしています。
http://englishlessons.wordpress.com/
この中では、Idiomsや発音やTOEICのTIP
やライティングの記事が満載で、Podcasting
もできるようになっています。
AmEnglish社の特徴は、TOEICやTOEFLを制作
しているETSと唯一教材を一緒に作っている
ことで、TOEIC公式教材と呼ばれる所以です。
Partnersとしてあげているところは各国の
TOEIC機関で、日本では弊社(グローバル・
シー)が掲載されています。
このサイトを大いに利用して英語力Upを
図ってくださいね。
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■在住外国人のための多言語生活ガイド
→ http://www.hyogo-ip.or.jp/livingguide/index.html
お勧めサイトは阪神地域多言語生活情報作成委員会が作成
した在住外国人のための多言語生活ガイドです。
日本語で書かれた文章を英語、韓国語、スペイン語、
フランス語、タイ語、インドネシア語、中国語、
ポルトガル語、ドイツ語、ベトナム語、タガログ語の
11カ国語に翻訳されていますので、それぞれの言語の
学習者が日本文と比較しながら、どのように言うのかが
参考となるページです。
外国語を体系的に勉強する場合は、文法からきちっと
覚える必要があると思いますが、短期的に旅行する場合
などは必要な言い回しは限られますので、それを要領よく
学習するのが手っ取り早いいい学習方法であると思います。
1から辞書を持ってそれぞれの言語に直してみるのが
一般的にはいい勉強方法かもしれませんが、効率的に・
経済的に・容易に語学学習をするというe-e-Learningの
主旨からすると、翻訳ソフトや既に翻訳してあるものの
中から使う可能性のあるいい文章を選んで、文章で覚えて
しまうのがいい勉強法です。
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→ http://www.otamaworld.com/noranekonikki/
フランスの生活やフランス語の言い回しが分かるブログです。
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→ http://www.boj.or.jp/en/press/05/press_f.htm
日本銀行は、英語ページで、経済動向、様々な研究成果、統計、スピーチ等
を英訳しており、大部分の英語の資料は、日本語でも見ることが出来ます。
例えば、一番最近の福井総裁の5月30日のスピーチ、Opening Speech by
Toshihiko Fukui, Governor of the Bank of Japan At the 12th
International Conference hosted by the Institute for Monetary and
Economic Studies, Bank of Japan, May 30, 2005は、日本銀行金融研究所
主催第12回国際コンファランスにおける福井総裁開会挨拶で日本語で仮訳
されています。
これら経済の専門的な会話を英語と日本語で見ることで、スピーチが
どのように展開しているか、現状の経済状況をどのように表現すればいいかが
よくわかります。
ビジネスマンの方には特にお勧めです。
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→ http://www.rukihena.com/soft/srec.html
るきへなさんが無料で公開されているS Recというインターネット上で、
ラジオや音声をハードディスクに録音できる優れものの無料ソフトです。
このソフトがあれば、昔聞いていたアナログのEPレコードもWMAやMP3形式の
圧縮率の高いデジタルファイルに変換してくれます。
通常、マイクで音声を録音すると、WAV形式のファイルで録音されますが、
これは5分くらいの録音で、50MGくらいの大きさとなります。このサイズ
ではeメールでは送信できないので、WMAやMP3の形式に圧縮する訳です。
それらの形式で圧縮するとWAV形式で録音されたファイルの1/10になります
ので、5分の録音ファイルが5MBくらいの大きさとなり、漸くeメールでも
送れる大きさとなります。
それでも通常のeメールでは容量が5MBくらいに設定されているので、その
ような大きなファイルを送ると他のファイルが読めなくなって支障がでて
きます。
先週お話したituneのソフトでも圧縮する機能を持っており、今流行のipod
ではMP3のファイルをハードディスクに取り込んで聴くことができます。
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→ http://www.nhk.or.jp/rj/index_j.html
お勧めサイトは、NHKが海外向けに短波で放送しているNHK WORLDラジオ日本
を再編成して、ライブストリーミングで聴けるもので、最新の同じニュース
をなんと22カ国語で聴くことができます。
聴ける言語は日本語、英語、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、
ウルドゥ語、スウェーデン語、スペイン語、スワヒリ語、タイ語、中国語、
ドイツ語、韓国語、ビルマ語、ヒンズー語、フランス語、ベトナム語、
ペルシャ語、ベンガル語、ポルトガル語、マレー語、ロシア語です。
特にいい点は、 英語、アラビア語、スペイン語、中国語、韓国語、
フランス語、ポルトガル語及びロシア語の8カ国語についてはニュース原稿
を見ながら聴ける点です。(まず日本語でこのように書いてある箇所を
クリックしてみましょう)
そして自分が見たい原稿を出しておいてから、右上のSelect Languageで
自分の聴きたい言語を選ぶと、Daily Newsの1つの記事に関しては原稿を
みながら、自分の聴きたい言語のニュースを聴くことができます。
このライブの音声はリアルプレーヤー形式およびウインドウズメディア形式
で聴くことが出来ます。
このサイトではリアルプレーヤーとウインドウズメディアプレーヤーの最新
の無料ダウンロードサイトにリンクしていますので、まだ最新バージョンと
なっていない方はダウンロードしておきましょう。
また海外安全情報として、日本語で、アジア・オセアニア、アフリカ北部、
アフリカ南部、南北アメリカ、ヨーロッパの6地域の情報を聴くことが
できます。(海外旅行をする場合は、事前に確かめておきましょう。)
【余裕のある方は、1日1回は自分の学習したい言語のニュースを聴いて
耳を慣らしておきましょう。】
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■小泉内閣メールマガジン
→ http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/index.html
お勧めサイトは小泉内閣メールマガジンのバックナンバーのサイトです。
2001年5月からほぼ毎週メールマガジンが発行されており、その読者は
200万人以上と言われています。
どこがお勧めかと言うと、毎週タイムリーなトピックが書かれており、
日本語と英語で同時に見ることが出来る点で、いちいち英訳しなくても
専門家が正しく英訳してくれている点です。
これらの文章はそのまま外国人との会話に使えるようなものも多くあります。
それは最近日本で起こったことが短い英語で端的に表現されているからです。
英文の長さも5分程度で読める適当な長さとなっています。
それぞれのバンクナンバーで興味のあるトピックを選んでみてください。
どのバックナンバーもクリックすると日本語版のメルマガが現れ、右の方に
英語版はここからという表示があります。
それをどうするかと言うと、自分が小泉首相となったごとく声を出して
読む練習をします。
最初は英語のメルマガを声を出して読んでみましょう。
次に日本語のメルマガを見てどういう意味だったかを目で追って、英文の
分かりにくいところは日本語で意味を確かめておきましょう。
最後に英語のメルマガをもう一度声を出して読んでみましょう。
英文を読むことは記憶を確かにする意味でも非常に重要です。
いくら難しい単語を知っていても、文として使えなければ読解する時以外は
それらの単語を知っていても意味はありません。
使ったことのある文であれば、次回自分で英語を話す際に口から出てくるで
しょう。
毎週定期的に読みたいと言う方は、日本語のメルマガと英語のメルマガを
同時に申し込むと毎週、メールマガジンが無料で届きます。
→ https://www.mmz.kantei.go.jp/add.html
http://www.mmz.kantei.go.jp/add_e.html
最後に【英文を暗記するようにして、文章で英語を覚えましょう。】
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