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2007年3月25日 (日)

交通機関・災害時にはどうするか?(5)

◆以上の大型バスの他にワゴンやジープを小型バスに改良したAngkutan Kota
別称Mikroletというのがあります。何処の町でも、町から町へ行く事が出来
ます。

◆ルートは多岐に亘って網羅されています。目的地を街の人に聞けば何番
表示の車かを教えてくれます。初めての街では先ず人に聞く事 (Tanya) が
大事です。これも会話 (per-cakap-an) の練習 (laaatih-an)です。

◆行き先の場所名の中に、LとRは無いか? 確認(menentu-i)して気をつけて
発音して下さい。

◆我々日本人には難しい発音です。私などは何時もポケットにメモ紙とボール
ペンを入れていますから、面倒でも(Ganggu Juga)行き先を書いて、皆に
見てもらいます。

◆このMikroletの行き先は正式町名でなく別称(Alias)が使われている場合
が多く、又コンダクターの呼びかけも目的地の呼称を短くして言う場合がある
ので、傍に居る人達に聞く事です。大体は親切に教えて呉れます。

◆これが会話に発展する場合があります。パターンはプライバシー (urus-an
Pribadi) に係わる事が多いのですが相手は戸籍を調べているのでは無いので、
適当に答えて、気にしない事です。

◆料金は何処でも1巡回行程内は平均Rp.2,000.- (約25円)程です。

◆タクシーの無い町でも、このMikroletが乗れる様になればあちこちに行かれ
ますし、チャーター(Kontrak)も可能です。それには彼らのターミナルでの
交渉がベター(Lebih Baik)ですが、走行中の運転手と交渉し、その場で乗客
(penumpang)を他の車に移して貰い、此方が使用すると言う、乱暴 (Kasar) な
事も可能です。
 
◆Patas, Travel 以外の乗客は何処からも乗車でき、降車できます。

◆Mikroletには携帯荷物(Bakasi)を積む事が出来るので、時には足の踏み場も
無いという場合もあります。

◆学校、工場への行き帰り時間を外して、余裕のある乗車に心掛けると良いで
しょう。

◆大きい都市にはBajayとかBemoとか呼ばれる、自動三輪車が有ります。
運転手1人が前の運転席に座り客は後部に2人乗ることが可能です。
料金はMikroletより高額ですが、Mikrolet行程以外の路地も走ります。

◆べモより手早く、安く、目的地までの早期到着はOjekです、モーターバイク
の後ろに乗客として乗るのです。

◆何処にでもあり、大抵は組合を組織、組合員(Anggota)がOjekをしています。
その証明書を保持していますから、土地の人に聞けば組合員であるかどうかは、
判ります。

◆高原(Daratan)、森林(Hutan)、山中(Dalam Gunung)を走る場合が有り
ますから、知らない土地で夜間には利用しない様に。

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