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2007年1月 6日 (土)

PALOPO現場の仕事開始(3)

◆約1週間後〈se-minggu belakang-an〉日本人技術者(Ornag Teknis Jepang)
第1陣(Kelompok ke-satu) を、マカッサル空港でジャカルタ駐在員から
迎入れる。

◆建築現場主任 (Kepala Orang Teknis Di Projek Konstruksi) 、ブルドー
ザー運転兼修理工、沖中士 (Ahli bonkar-muat Kargo)、トビ職 (Orang
PekerjaTeknis Di Atas Struktur) とコック (Tukang Masak) さんだ。

◆マカッサルや現場には、重機材を無傷〈Tanpa luka-i〉で積み卸 (bongkar-
muat) できる人達が居ないので、沖中士は貴重な存在、トビ職達も同様当地に
居ない職方。

◆何の娯楽(hibur-an)も無い現場での楽しみは食べる事、コックさんの
腕前は充分吟味した。

◆此れにはAcehに従軍した元軍人からの強いアドヴァイスも有ったからでした。
娯楽の無い所に長期居ると、終いにはオカズの魚の大きい、小さいが諍い
(per-tengkar-an)の基になる由でした、そしてその様な事が確かに起こり
ました。

◆マカッサル宿舎は部屋数も有り、前庭、中庭は緑の芝、後庭にバトミントン
コートと、広々していたので、彼らは満足 (Puas)。

◆コックさんは毎日ボーイと市場(Pasar)へ食材 (Bahan Masak) の情報収集。

◆前庭には大きいマンゴ (Mangga) の木とライムの潅木がありました。

◆此方の人は元来酢 (Cuka) が嫌い (Tdak Suka)、と言うよりは「常に酢を
採っていると、腸 (Usus) ががボロボロ (bolong2) になる」と言う迷信を
信じている人が多いので、ライムも此方では主に焼き魚に添えて出て来る程度、
果実はたわわに実っているのに、取る人が居ない。

◆私自身は大のジン (Gin) 好きだったのでジン、品切れの場合はボルス
(確かオランダ産でBOLSとラベルに有った、ジンに似た酒)の水割りにライム
を充分搾って飲むのが楽しみでした。

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