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2006年8月12日 (土)

活火山 メラピ(2)  By 南果 

おでかけ・旅 > インドネシア

◆メラピ(1)の文中、言葉の解説は次の通り

◆Magelang 郡はジャワ海沿岸都市のスマランと
ジョクジャカルタを結ぶ所に位置する肥沃なと
土地で“ジャワの庭園”とも言われる。

オランダ時代から軍隊の学校が有り、現在も
イ国陸軍士官学校(AKABRI)がある。現大統領も
ここの卒業生。

ジョクジャカルタ文化の影響か住民の生活習慣は
おだやか、街中はスラムが見当たらず、涼しい
ことも有り勉学に適した町で、高原野菜を産する。

郡内のメラピ山麗には巨大な仏教遺跡Borobudur
(ボロブドゥール)が有る。

メラピ山の火山灰で覆われていたのものを、
1814年、当時のジャワ総督であった英人
ラッフルにより発見された。

◆Bambang氏を例に取ると、此方ではBapak
Bambang,(Bapak=バパは父)或いはPak Bang
(パ バン)と言い、既婚男性を呼びかける時は
Bapak(バパ)或いはPak(パ)と呼ぶ。

既婚婦人は Ibu(イブは母)呼び掛けは(ブ)、
未婚/若者男性はMas(マス)、未婚女性はMbak
(ンバ)、兄はKaka〈カカ〉呼び掛けは Ka(カ)、
弟/妹/年下の者Adek(アデッ)、呼び掛けは
dek(デッ)、Nyonya(婦人)を除いては
ユーモラスな音です。

隣の、又、店の主人への呼び掛けはパ、パ、パ 
婦人にはブ、ブ、ブ例えばお父さんと
お兄さんを一緒に呼べばパパ、カカ、パカと
成ります。

祖父はKakek、 ( カケ、呼び掛けはケ) 祖母は
Nenek(ネネ、呼び掛けはネ)

◆Dukunの中には単なる産婆も居れば民間薬を
使う祈祷師、医療師(但し医療行為は禁止
されている)もいて、費用が安いので住民には
根強い人気がある。

高名な占い師、守護祈祷師には多くの商人、
会社経営者が願い事をする。

多くの場合、彼等はSaji〈サジ=供物〉を
上げて祈祷する。

中には白魔術や黒魔術を使う者もいて、Ilum
(知識、学問の意だがこの場合は秘伝)を使って
所謂ブラック・マジックを行う者も
インドネシア各地に居て、住民に悪影響を
与える為7年前可也掃討されたが、彼等に頼る
人も絶えないので未だあちこちに居る様だ。

彼等のマジックは原始宗教と仏教、イスラムと
の混合、或いは古典キリスト教等で、南米の
ブードゥーを混合している者もあるとか。

兎に角此方の人々はセタン、幽霊を極度に
怖がり、つきもの、怨霊、霊媒等の話も好き、
マスメデイアも多く取り上げるので、バン氏と
話をすると、近所の人も寄ってきて何時終わる
のか解らなくなる。

◆ジョクジャカルタは18世紀、オランダ
植民地中も生きていらマタラム王国の古都で
あり、第二次大戦後対オランダとの独立戦時は
インドネシアの首都であった。

マタラム王国末期に王位継承の争いがあり、
その際ジョクジャカルタとソロの2つに分裂
継承した。

ジョクジャカルタの王位継承者はハメンク・
ブオノ侯、10世、芸術の都でもあり、
名門のガジャマダ大学がある。

ジョクジャカルタ市は京都府の観光保存友好
提携先でもある。

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